■ 2007年7月〜12月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は
キサラギ

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2006年は劇場+レンタルでたったの30作品しか観なかった;
2007年もデダシは悪い、悪すぎる・・・。2月、5月、6月はゼロっすよ。
持病の椎間板ヘルニアのせいで、腰がいたいからずっと座ったままの体勢がしんどい。
だから余計に映画館から足が遠のいてしまうわ・・・トホホ;
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って、上の文を書いたのは7月初めだね。
ずっとほっておいたので7月〜12月はまとめちゃいます。
てか、2007年はほんとに映画を観なかったんで、このページの存続もあやしい・・・
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えっと、また随分とほっぽってしまった。もう年明けちゃいましたよ。今日は2008年1月13日ッス。ハハハハ;
んで、今更すぎだけど7月〜12月のナンバーワンは『キサラギ』で決定です。これ、もうDVD出てるんで、ぜひ観てください!脚本がサイコーです!!
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キサラギ
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(07/22sun 渋谷シネクィント“kisaragi”2007邦)
小栗旬, ユースケ・サンタマリア, 塚地武雅, 小出恵介, 香川照之 他出演。佐藤祐市 監督。
【自殺したアイドルの1周忌に集まった5人の男が、彼女の死の真相について壮絶な推理バトルを展開する密室会話劇。『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞を受賞した古沢良太の巧みな脚本を、『シムソンズ』の佐藤祐市監督が、コミカルかつスリリングに演出。人気実力を兼ね備えた5人の俳優が繰り広げるハイテンションな会話劇から目が離せない。
売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)ら5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開を見せ始め……。】
ティーチイン舞台挨拶付、行ってきちゃいました。監督さん、ユースケ、塚地の3人が来てたんだけど、トークも面白かったよん!
えっと、ワンシチュエーションものってとこも、登場人物の語りで謎が解き明かされていくっていうところもあたしの好きな構成!! 三谷幸喜の『12人の優しい日本人』みたいなのを勝手に想像してて(笑、ストーリはぜんぜん違うけど、やはり共通項はあったね。
あと、自分がジャニーズにハマってるから、アイドルにハマる人の気持ちがすごく理解できて、特に家元の気持ちが理解できて共感した(笑。
とにかく脚本がよくできてるんで、飽きないし、どうなるんだろう?ってずっとワクワクしながら観れるからオススメです!今年のナンバーワン候補だわ。
ちなみに2003年12月に48BLUESという劇団で舞台化してます。
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スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ
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(09/15sat 新宿ミラノ“sukiyaki western django”2007邦)
伊藤英明, 桃井かおり, 佐藤浩市, 安藤政信, 小栗旬 他出演。三池崇史 監督。
【鬼才・三池崇史が放つ異色和製ウエスタン活劇。『荒野の用心棒』を思わせるマカロニウエスタンに、源平の戦いという時代劇の要素を大胆に融合させたユニークな世界が展開する。
とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、源平の戦いは、さらに激化してゆく。】
初日舞台挨拶付きだったので、主要キャスト&三池監督を生でみれて興奮しましたっ!特にお目当ての俳優さんがいたわけでもないのに、ミーハーですな、ハハハ。
作品自体はかなりオバカで、そのくせガンアクション&殺陣はカッコよくて、あたしは好きだなぁー。マカロニウエスタンは全然知らないんで、元ネタはわからないけど、ここはオマージュなんだろうなぁーーっていうシーンが随所にあったよ。全編を英語にする必要があったのかは疑問だけど、仕掛けっていうか特殊効果のひとつだとすれば、あの世界観をつくるのに多少の効果はあったかも。保安官(香川照之)と重盛(堺雅人)がかなりイイ味だしてましたよ。
まさに賛否両論真っ二つに分かれる映画だと思うけど、あたしは気楽にみれたのが功を奏して(!?)楽しかったぜぃ。
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象の背中
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(10/09tue 試写会よみうり“zou no senaka”2007邦)
役所広司, 今井美樹, 塩谷瞬, 南沢奈央, 井川遥, 高橋克実, 手塚理美, 笹野高史, 伊武雅刀, 岸部一徳 他出演。井坂聡 監督。
【人生で最も輝いた、夫婦の180日間。
末期の肺ガンで余命半年と宣告された男が、残された時間でこれまで出会った人々と再会しようとする感動作。秋元康が手がけた初の長編小説を原作に『g@me.』の井坂聡が死を目前にした一人の男の赤裸々な思いを描く。】
泣いちゃいました。
えっと、役所広司演じる主人公・藤山幸弘に共感できたわけでもなく、妻の気持ちにも愛人の行動にも理解できない部分はあったけど、病気モノっていうだけで泣けてしまった。ほんと涙もろくなっちゃったなぁーー(恥;
それぞれの人への手紙は良かったです。言葉にすることの大切さを改めて思いました。伝えなくっても友達だから家族だからわかってくれるだろうじゃなくて、親しい仲だからこそ、伝えたいことはきちんと言葉にしなくちゃダメなんですよネ。
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初戀 Hatsu-Koi
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(10/20sat シネマアートン下北沢“hatsu-koi”2007邦)
村上ひろし, 松之木天辺, 川島良耶, 堀江進司, 柴田恵惠, 河名麻衣 他出演。今泉浩一 監督/脚本/撮影/編集。
【インディペンデントでゲイ映画を撮り続ける映像作家・今泉浩一監督が、男子高校生の同性に寄せるピュアな恋心の行方をリアルかつ繊細に綴ったラブ・ストーリー。
知り合いのマッツンこと松之木天辺くん出演。】
五段階評価は辛めの2にしたけど、なかなか面白かったよぉ!! 自主制作映画だから、チープさは否めないんだけど、 だからこそ、ドキュメンタリーっぽくて、味があってよかった。
男子高校生が同級生の男の子に恋心をいだき、思い悩むっていう青春映画なんだけど、同性愛モノって最近みてなかったんで、刺激!?を受けたわ。 恋ってパワー使うからねぇー(笑。
自分の若いころのことを思い出したりして。
マッツンの役どころはかなりオイシイかんじで、笑いもキッチリとってましたよー!
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ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY
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(12/08sat dvd“pika☆☆nchi double”2004邦)
二宮和也, 相葉雅紀, 松本潤, 櫻井翔, 大野智, 山崎一, 井ノ原快彦 他出演。堤幸彦 監督。
【青学合格を目指し浪人生活を決意したシュン、高校を中退し地元の弱小暴走族を続けるチュウ、父の店で板前修行の道を選んだボン、ガウス八塩店に就職の決まったハル、そしてカリフォルニアに旅立ったタクマ。それぞれに新たな道へ踏み出した5人――。それから3年。君江との不倫関係がいつのまにか“半同棲”にまで発展していたハルのもとに、ある日突然カリフォルニアに旅立ったはずのタクマが姿を見せる。やがて、それぞれ3年分だけ成長したチュウ、シュン、タクマ、ハルの4人が顔を揃えた。しかし、その中にボンの姿だけがなかった…。 】
大人になるってのは、いろいろ大変なんだよね。自分の思うようにできないこともあるし、ときには信念を曲げてやらないといけないこともあるしさ。でも成長するって大切!そんなことを感じた作品です。
個人的には前作のほうが青春色がさらに濃くって好きですが、ダブルも堤監督らしい小ネタ満載で、なかなか面白かった。チュウと弥生の出会いとか、堤演出炸裂だったしネ。
嵐ファンじゃなくても、けっこう面白いと思うので、ぜひ男性の方にも観てほしいな。とくに堤作品が好きな人は、みるべし!
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