■■ nuovo cinema paradiso : 2007 ■■

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2007年ベスト1、各月ベスト1
独断と偏見でベスト1を選んでるよん。出演俳優が好みだと評価高くなるッス。


2007年
に観た中で一番のオススメ作品は ズダダダダダダダダダ(ドラム音)♪
 キサラギ

キサラギ

1月に観た『鉄コン筋クリート』か7月の『キサラギ』にするか、ちょっと迷った。脚本の良さと観終わったあとの痛快なかんじ、で『キサラギ』に決定。
まぁ、オススメも何も全部で10本しか観てないんだから、選択肢が無さすぎだよね;トホホホ。
2005年も2006年もジャニーズ主演映画を偶然にも(?)ナンバーワンに選んでたんで、今回はジャニ関連じゃないだけ、まぁ、公平な評価をしたと言えましょう・・・たぶん。



劇場以外でみた中の一番は、今年は観た本数があまりにあまりにもーーー少なすぎたので、
 該当なしで。


ワースト1も無し


2006年は2005年の半分でした。2007年はさらに減ってなんとその1/3弱。1桁って、予想もしなかった本数です。もう映画ファンとは言えません;マットのボーンシリーズだって見逃したし、あらら;
2008年も、この際、気負っても仕方ないのでマイペースで。


劇場で観た作品:8本、dvd:2本、tv:0本 計10作品
(二度目以上は無し)



■ 2007年7月〜12月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は 
 キサラギ


キサラギ


2006年は劇場+レンタルでたったの30作品しか観なかった;
2007年もデダシは悪い、悪すぎる・・・。2月、5月、6月はゼロっすよ。
持病の椎間板ヘルニアのせいで、腰がいたいからずっと座ったままの体勢がしんどい。
だから余計に映画館から足が遠のいてしまうわ・・・トホホ;

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って、上の文を書いたのは7月初めだね。
ずっとほっておいたので7月〜12月はまとめちゃいます。
てか、2007年はほんとに映画を観なかったんで、このページの存続もあやしい・・・

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えっと、また随分とほっぽってしまった。もう年明けちゃいましたよ。今日は2008年1月13日ッス。ハハハハ;
んで、今更すぎだけど7月〜12月のナンバーワンは『キサラギ』で決定です。これ、もうDVD出てるんで、ぜひ観てください!脚本がサイコーです!!

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キサラギ

(07/22sun 渋谷シネクィント“kisaragi”2007邦)
小栗旬, ユースケ・サンタマリア, 塚地武雅, 小出恵介, 香川照之 他出演。佐藤祐市 監督。
【自殺したアイドルの1周忌に集まった5人の男が、彼女の死の真相について壮絶な推理バトルを展開する密室会話劇。『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞を受賞した古沢良太の巧みな脚本を、『シムソンズ』の佐藤祐市監督が、コミカルかつスリリングに演出。人気実力を兼ね備えた5人の俳優が繰り広げるハイテンションな会話劇から目が離せない。
売れないグラビアアイドル如月ミキが自殺して1年、彼女のファンサイトの常連である5人の男が追悼会に集まる。家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)ら5人は、思い出話で大いに盛り上がるはずだったが、「彼女は殺された」という言葉を引き金に、事態は思わぬ展開を見せ始め……。】
ティーチイン舞台挨拶付、行ってきちゃいました。監督さん、ユースケ、塚地の3人が来てたんだけど、トークも面白かったよん!
えっと、ワンシチュエーションものってとこも、登場人物の語りで謎が解き明かされていくっていうところもあたしの好きな構成!!  三谷幸喜の『12人の優しい日本人』みたいなのを勝手に想像してて(笑、ストーリはぜんぜん違うけど、やはり共通項はあったね。
あと、自分がジャニーズにハマってるから、アイドルにハマる人の気持ちがすごく理解できて、特に家元の気持ちが理解できて共感した(笑。
とにかく脚本がよくできてるんで、飽きないし、どうなるんだろう?ってずっとワクワクしながら観れるからオススメです!今年のナンバーワン候補だわ。
ちなみに2003年12月に48BLUESという劇団で舞台化してます。

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スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ

(09/15sat 新宿ミラノ“sukiyaki western django”2007邦)
伊藤英明, 桃井かおり, 佐藤浩市, 安藤政信, 小栗旬 他出演。三池崇史 監督。
【鬼才・三池崇史が放つ異色和製ウエスタン活劇。『荒野の用心棒』を思わせるマカロニウエスタンに、源平の戦いという時代劇の要素を大胆に融合させたユニークな世界が展開する。
とある山奥の寒村、源義経率いる源氏ギャングと平清盛率いる平家ギャングが、村に言い伝えられるお宝をめぐって血なまぐさい抗争を繰り広げていた。そこへ、心に傷を負った流れ者のスゴ腕ガンマン(伊藤英明)が現れる。彼がどちらの用心棒につくのかそれぞれの思わくがぶつかり合う中、源平の戦いは、さらに激化してゆく。】
初日舞台挨拶付きだったので、主要キャスト&三池監督を生でみれて興奮しましたっ!特にお目当ての俳優さんがいたわけでもないのに、ミーハーですな、ハハハ。
作品自体はかなりオバカで、そのくせガンアクション&殺陣はカッコよくて、あたしは好きだなぁー。マカロニウエスタンは全然知らないんで、元ネタはわからないけど、ここはオマージュなんだろうなぁーーっていうシーンが随所にあったよ。全編を英語にする必要があったのかは疑問だけど、仕掛けっていうか特殊効果のひとつだとすれば、あの世界観をつくるのに多少の効果はあったかも。保安官(香川照之)と重盛(堺雅人)がかなりイイ味だしてましたよ。
まさに賛否両論真っ二つに分かれる映画だと思うけど、あたしは気楽にみれたのが功を奏して(!?)楽しかったぜぃ。

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象の背中

(10/09tue 試写会よみうり“zou no senaka”2007邦)
役所広司, 今井美樹, 塩谷瞬, 南沢奈央, 井川遥, 高橋克実, 手塚理美, 笹野高史, 伊武雅刀, 岸部一徳 他出演。井坂聡 監督。
【人生で最も輝いた、夫婦の180日間。
末期の肺ガンで余命半年と宣告された男が、残された時間でこれまで出会った人々と再会しようとする感動作。秋元康が手がけた初の長編小説を原作に『g@me.』の井坂聡が死を目前にした一人の男の赤裸々な思いを描く。】
泣いちゃいました。
えっと、役所広司演じる主人公・藤山幸弘に共感できたわけでもなく、妻の気持ちにも愛人の行動にも理解できない部分はあったけど、病気モノっていうだけで泣けてしまった。ほんと涙もろくなっちゃったなぁーー(恥; 
それぞれの人への手紙は良かったです。言葉にすることの大切さを改めて思いました。伝えなくっても友達だから家族だからわかってくれるだろうじゃなくて、親しい仲だからこそ、伝えたいことはきちんと言葉にしなくちゃダメなんですよネ。

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初戀 Hatsu-Koi

(10/20sat シネマアートン下北沢“hatsu-koi”2007邦)
村上ひろし, 松之木天辺, 川島良耶, 堀江進司, 柴田恵惠, 河名麻衣 他出演。今泉浩一 監督/脚本/撮影/編集。
【インディペンデントでゲイ映画を撮り続ける映像作家・今泉浩一監督が、男子高校生の同性に寄せるピュアな恋心の行方をリアルかつ繊細に綴ったラブ・ストーリー。
知り合いのマッツンこと松之木天辺くん出演。】
五段階評価は辛めの2にしたけど、なかなか面白かったよぉ!! 自主制作映画だから、チープさは否めないんだけど、 だからこそ、ドキュメンタリーっぽくて、味があってよかった。
男子高校生が同級生の男の子に恋心をいだき、思い悩むっていう青春映画なんだけど、同性愛モノって最近みてなかったんで、刺激!?を受けたわ。 恋ってパワー使うからねぇー(笑。
自分の若いころのことを思い出したりして。
マッツンの役どころはかなりオイシイかんじで、笑いもキッチリとってましたよー!

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ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY

(12/08sat dvd“pika☆☆nchi double”2004邦)
二宮和也, 相葉雅紀, 松本潤, 櫻井翔, 大野智, 山崎一, 井ノ原快彦 他出演。堤幸彦 監督。
【青学合格を目指し浪人生活を決意したシュン、高校を中退し地元の弱小暴走族を続けるチュウ、父の店で板前修行の道を選んだボン、ガウス八塩店に就職の決まったハル、そしてカリフォルニアに旅立ったタクマ。それぞれに新たな道へ踏み出した5人――。それから3年。君江との不倫関係がいつのまにか“半同棲”にまで発展していたハルのもとに、ある日突然カリフォルニアに旅立ったはずのタクマが姿を見せる。やがて、それぞれ3年分だけ成長したチュウ、シュン、タクマ、ハルの4人が顔を揃えた。しかし、その中にボンの姿だけがなかった…。 】
大人になるってのは、いろいろ大変なんだよね。自分の思うようにできないこともあるし、ときには信念を曲げてやらないといけないこともあるしさ。でも成長するって大切!そんなことを感じた作品です。
個人的には前作のほうが青春色がさらに濃くって好きですが、ダブルも堤監督らしい小ネタ満載で、なかなか面白かった。チュウと弥生の出会いとか、堤演出炸裂だったしネ。
嵐ファンじゃなくても、けっこう面白いと思うので、ぜひ男性の方にも観てほしいな。とくに堤作品が好きな人は、みるべし!



■ 2007年4月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は 
 黄色い涙


仁くん


嵐の主演映画を劇場で1本、自宅(dvd)で1本ではほんとオススメも何もあったもんじゃないんだけど、とりあえず劇場でみた分、印象が強いってことで『黄色』にしておきます。
グローブ座限定の特別映像もよかったしね(ファン以外にはわからない良さかもしれませんが)

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黄色い涙

(04/12thu グローブ座“kiiro i namida”2007邦)
二宮和也, 相葉雅紀, 松本潤, 櫻井翔, 大野智, 香椎由宇 他出演。永島慎二 原作。犬童一心 監督。
【故・永島慎二による青春漫画の名作を、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が映像化青春ドラマ。人気グループ“嵐”のメンバーが全員顔を合わせ、東京オリンピックを翌年に控えた1963年の高度経済成長期に沸く東京を舞台に時代の流れに背いてでも夢をもって生きようとする若者たちの希望と挫折を丹念に映し出す。】
※注:ネタバレ有
青春ですね。全体としてはけっこう淡々としてるんだけど、後半ホロリとさせられるところもあり(泣きまではしなかったけど)、なかなか楽しかったです。
ニノがやった漫画家・村岡栄介を他の3人が駅の改札で見送るシーンがあるんだけど、あたしはそこでジーンっときました。おそらく普通の感覚だと、そのあとの下川圭(大野智)の手紙でジワっとくるんだろうけど、なんかねぇー、見送る3人の姿が「これでこの楽しかった夏(=ひとつの青春)が終わるんだなぁ」ってのが伝わってきて、すごく寂しくなっちゃったんですよ。
まぁ、欲を言えば、もっと5人のシーンがみたかったなぁ。事前に知ってはいたけど、潤くん演じる勝間田祐二の出番、少なっ!おいしい役だけど、少なっ(笑!!
嵐ファン目線でしか見れなかったので、ファンじゃない方がこの作品をどう思うか気になるところですな。楽しんでくれるとイイな。

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ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY

(04/14sat dvd“life is hard, da ke do happy”2002邦)
二宮和也, 相葉雅紀, 松本潤, 櫻井翔, 大野智, 伴杏里, 井ノ原快彦 他出演。堤幸彦 監督。
【V6の井ノ原快彦の原案を、ジャニーズ事務所・嵐の主演で映像化した青春ムービー。騒ぎ浮かれる二度とない青春の日々を、『ケイゾク』の堤幸彦が独特の映像で描き出した。】
これまた青春だなぁーー。っと。若さに満ちてて未来に向かって何でもできる!!っていう熱さと、これから自分たちはどうなっていくんだろうっていう不安と、いつまでも同じではいられないっていう寂しさが入り混じったかんじだね。
相葉ちゃんが語り手(=主演!?)ってのは知らなかったんだけど、なかなかやるじゃないですか(笑!純朴な青年が似合ってたわ。
てか、『黄色い涙』もそうだったけど、嵐5人が肩肘張らずに楽しんで演じてるのがすごく良いなぁーと思いましたね。ほんとに仲良し5人組ってかんじで。
それぞれのキャラが濃いのもそうだし、全編に堤監督の色が出てましたねぇー。『ケイゾク』も『トリック』も観てなかったけど、当時はファンじゃなかったのにジャニ絡みの堤作品はみてるんだよねぇー。『金田一少年の事件簿』(堂本剛主演)『STAND UP!!』『ハンドク!!!』ほかにもあるかな?? たぶん嵐ファンじゃなくても、堤作品が好きな人には充分たのしめると思うんで、ぜひ観てほしい作品ですな。
ダブル(『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』)のほうも忘れないうちに早くみたいな。



■ 2007年3月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は 
 どろろ


ひゃっきまる


1つしかみてないからオススメも何もないけども、とりあえず及第点だったので『どろろ』にしておきます。該当ナシはさみしいし、さ。
まぁ、手塚治虫ファンのかたからは、あまり評判はよろしくないみたいだけど、あたしは原作を知らないので、単純にアクション映画としてみれば、充分楽しめたから、OKなのだ。

■■◆□□
どろろ

(03/04sun 新宿ミラノ“dororo”2007邦)
妻夫木聡, 柴咲コウ, 中井貴一, 劇団ひとり, 瑛太, 原田芳雄 他出演。手塚治虫 原作。塩田明彦 監督。
【 昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。】
原作のファンには不評のようですが、原作は未見なので、単純に娯楽作品として楽しめたよ。妻夫木くんも柴咲コウもワイヤーアクションがんばってたね。まぁ、期待してなかったから楽しめたのかも。
テーマは手塚治虫らしい普遍的なものを感じ取れたけど、観てる間はそういうのをあえて深く考えずにいたのも功を奏したんでしょう。
自分の体を捜す旅=自分自身を取り戻す旅。父と子、母と子、兄と弟、育ての父、つまり家族とは。そして、権力に翻弄される人々と個人の関係。観終わってからじっくりと考えてみるのが良いかもしれない。



■ 2007年1月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は 
 鉄コン筋クリート


クロシロ



2007年も1月は2本のみ。しかも両方ともジャニ関連ではないですか(笑;;
で、嵐の中で担当は松潤なんですが、ニノのほうを選んじゃいました。好きなほうに贔屓しがちだけど、松本大洋の世界観に感銘を受けたんで、贔屓しきれなかった(笑。原作マンガも結局買ってしまったし。 まぁ、毛色の違う作品なんで比べるのは難しいですね。興味のある方はぜひ両方観ちゃってください。

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鉄コン筋クリート

(01/17sun 新宿ミラノ“tekkon”2006邦)
声:二宮和也, 蒼井優, 伊勢谷友介, 田中泯, 宮藤官九郎, 本木雅弘 他。松本大洋 原作。マイケル・アリアス監督。
【1993年から「ビッグスピリッツ」誌上で連載された、松本大洋原作による伝説的な超人気漫画の劇場版アニメ。義理と人情の架空の街“宝町”で自由に飛びまわる2人の少年クロとシロの冒険をダイナミックに描く。】
「もちもーちぃ、こちらチキュウボシ日本国シロ隊員、応答どーじょー。」
このシロのセリフかわいくて好き。
シロの声をやった蒼井優がすごくよかったよ! 舌ったらずなしゃべりがキャラに合ってたし、 何より蒼井優をまったく感じさせなかった。 ニノのクロも一般的には評価高いみたいだけど、 嵐ファンなあたしは、スクリーンみてても どうしてもニノの顔が浮かんできてしまって、 ファンだけにマイナス部分もあったなぁ〜 実写だと顔が画面にうつるから逆に平気なんだけどね。 『硫黄島』観たときは、ちゃんとニノじゃなくて西郷って思えたし。 ふたりだけじゃなく、モックンとかクドカンとか声優陣はかなり豪華だったのね。 クレジットをみるまでわかんなかったわ。
えっと、原作は読んでないし、ほとんど予備知識なしどころか つい最近まで松本大洋って「AKIRA」の人だったっけ?? などと大きな勘違いをしてたくらいなんだけど、 (すぐ勘違いだと気づいて「ピンポン」のほうだったと思い出したけどネ;;)
“コレ、あたし好きっ!!”って言い切れます(笑。
まず町のゑがイイよね。昭和初期チックなのに色あざやかで、 古さと新しさが混在したかんじがすごくイイ。 人が飛んだり跳ねたりする躍動感あふれる映像も見事だし。 それぞれのキャラも魅力があって良い。 シロとクロ、鈴木(ねずみ)と木村、藤村と沢田、木村とヘビ っていう対比がこの作品のテーマのひとつでもあるんだろう。
後半、観念的というか感情描写がけっこうあるんで、 ちょっとストレートに伝わりにくいって思う人もいるかもしれないけど、 あそこがあってこそ、松本大洋の世界観なんだろうなぁ〜と 思ったわ。
おそらくダメな人はダメだと思う・・・あくまでもあたしは好き!

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僕は妹に恋をする

(01/28sun 新宿武蔵野館“bokuimo”2007邦)
松本潤, 榮倉奈々, 平岡祐太, 小松彩夏, 岡本奈月, 工藤あさぎ 他出演。青木琴美 原作。安藤尋 監督。
【青木琴美の同名の大ヒットコミックを映画化したピュアな初恋物語。現実では決して結ばれることのない双子の兄妹の恋愛を、切なさを込めて描き出す。松本潤が悩める兄役にふんし、これが映画単独初主演とは思えないほど繊細な演技が、妹役に抜擢されたセブンティーンのカリスマモデル出身の榮倉奈々の明るさと好対照をみせている。禁じられた恋に苦悩し、その思いを必死に貫こうとする兄妹のひたむきさに心打たれる。】
※チョイネタばれ有。
潤くん、カッコイイィーー!!色っぽい、艶っぽい!! ハイ、完全にファン目線ですな。高校生役はちょっと厳しいかな?って思うところもあったけど、実際の今の高校生が大人っぽいというか老けてるというか(失礼、 なので、アリっちゃーアリ。
なんといっても歩き方が松潤で、とくに後ろ姿はちょっとクネクネしてて、観ててニヤっとしちゃったわ。ハハハ; でも他のところはちゃんと頼(より)に見えたかな。
えっと、ストーリ的にもあたしはなかなか楽しめたよ。 原作を読んでないんでなんとも言えないけど、たぶんマンガとは雰囲気がかなり違うんじゃないかな。 全体としてはゆったりとした流れだったけど、それが返って感情の揺れを感じ取ることができて良かったとおもう。とくに頼と郁(いく)が兄妹なのに結ばれるシーンはドキドキ感がすごく伝わってきた。好きになってはいけない相手を想うせつない気持ちや、若さならではの勢いや葛藤、そういったことを感じ取れる作品。まぁ、セリフも少ないし、ワンカットが長いので、好き嫌いの分かれるのは仕方ないかな〜。あたしは好きだけど、松潤ファンだから、参考にならないかも(笑。



※□□□□□5段階に◆(0.5)の表示をもうけてみた。
 初見以外の場合には5段階評価の後に(2)<=2回目という印>などと
 自分の為にメモをつけることに。
 ちなみに (?)マーク は何回観たか不明のモノ

※j-com = cable tv(うちが契約してるケーブルtvッス)

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