■■ nuovo cinema paradiso : 2004 ■■

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2004年ベスト1、各月ベスト1
独断と偏見でベスト1を選んじゃえ。自分の好み入りまくり。


2004年
に観た中で一番のオススメ作品は ダダダダダダダダッ(ドラム音)♪
 マッハ!!!!!!!!

本物のアクション!

8月に観た『マッハ!!!!!!!!』を2004年のベストワンに決定っ!
ストーリがつまんなかったんで、『ラブ・アクチュアリー』『ソウ』の三つでちょっろと悩んだんだけど、あのアクションはズバ抜けてスゴかったんで、主演のトニー・ジャーに敬意を表してキマリです。車の上を飛び越えたり、小さい輪をくぐったり、何もそんなところ通らなくても、普通によけて走ればイイのにぃ〜〜、なぁーんて、そんなこと言っちゃダメです。格闘家ならいつでも危険を顧みず突き進むのだっ!! dvdも買っちゃったので、アクションシーンを何度もリプレイして観ちゃうわ。


映画館以外(ビデオとdvd)でみた中の一番は、
 シティ・オブ・ゴッド
ストーリもよかったし、何より臨場感あふれる映像がよかった。『ベッカムに恋して』もサッカー好きとしてはなかなかポイント高かったんだけど、総合的によかった『シティ・オブ・ゴッド』には劣るかなぁーーーと。


ワースト1は何と言っても、あれで長編映画はやめてくれ!と超ガックリした「ジェリー」。ほとんどが歩くか走るかのシーンで、いくらマット・デイモン ファンのあたしでも眠気に勝てず寝たよ;


映画館で観た作品:24本、dvd:19本、video:28本、 tv:3本 計74作品
(二度目以上は含まず<5本>)



■ 2004年12月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 ふたりにクギづけ


stuck on you


2004年最後の月のオススメは、「ふたりにクギづけ」に決定っ。
マット・デイモン好きだからっていうのも大いにあるけど、シニカルな笑いだけじゃなく、単純にガハハって笑えるシーンもあって、なかなかよかった。まぁ、この映画のマットはかなりポチャっとしてるし、おなかも出てるので、ビジュアル的にはイケてないんだけど、真面目な性格っていう設定が合ってるし、グレッグ・キニアとの掛け合いも絶妙だったしさ。

■■◆□□
もののけ姫

(12/04sat tv“the princess − mononoke”1997邦)
松田洋次, 石田ゆり子, 田中裕子, 島本須美, 小林薫, 美輪明宏 声出演。米良美一 主題歌。宮崎駿監督。
"タタリ神の呪いを断つために旅立った勇敢な少年アシタカは、たどり着いたシシの森で、森の神々とエボシ御前が率いる製鉄集団が、バトルを繰り広げているのを知る。同じ時期、彼は、人間でありながら森の神々に味方する少女サンに出会う…。"
アシタカやサンに共感できなかったので、世間の評価ほど感動しなかった。 生きるため、自然を守るために闘うとはいっても、戦(いくさ)は戦。 人を傷つけ、殺すことには変わりない・・・と思うんだよねぇー。

■■◆□□
ミスター・インクレディブル

(12/11sat マイカル新百合“mr. incredible”2004米)
クレイグ・t・ネルソン, ホリー・ハンター, スペンサー・フォックス, サラ・ヴァウエル 声出演。ブラッド・バード監督。
"どんな家族にも秘密があります"
ローソンで買ったワーナーマイカル6ヶ月間有効チケットの期限が12/11までだったので、とりあえず新百合のマイカルに行ってみた。「ハウルの動く城」にしようとしたら東宝系はそのチケットでは観れず、選択肢がなく「インクレディブル」に。
すぐ泣くくせにドライ傾向なあたしは、ピクサーアニメファンじゃないから、 まぁまぁだったかなー。 すごく感動ってほどではないけど、期待を裏切らないハッピーエンドでほんわかしたい人にはイイと思う。
長女のヴァイオレットがリングの貞子に似てる、と思ったのはあたしだけ?

■■■□□
ふたりにクギづけ

(12/15wed シブヤ・シネマ・ソサエティ“stuck on you”2003米)
マット・デイモン, グレッグ・キニア, シェール他出演。ファレリー兄弟監督。
"人生は思ったよりハッピー。君が「ピッタリ」横にいるから。"
foxなのになんで単館でしかやってないのかと思ったら、 差別用語がいっぱいでてくるから、日本公開があやぶまれてたらしい。
ファレリー兄弟といえば今年ビデオでみた「愛しのローズマリー」が面白くなかったので、どうかなぁーとちょっと心配だったけど、コレは声に出して笑えるシーンもあったし(クマさんのぬいぐるみの場面など)、 なんといってもマット主演なので、それだけであたしは満足。
コメディで終わるのかとおもいきや、後半ちょっとシリアスになったのが予想外だったけど、ネ。

■■□□□
マイ・ボディーガード

(12/25sat 新宿松竹“man on fire”2004米)
デンゼル・ワシントン, ダコタ・ファニング, クリストファー・ウォーケン, ミッキー・ローク他出演。トニー・スコット監督。
"愛する人を守りたい―"
宣伝で「レオンの感動をふたたび」みたいなことを言ってるけど、『レオン』とは全然別モノだよ。感動作っていうより、ボディーガードがどう犯人をみつけて、復讐するか?の方に焦点いって、テレビドラマ“24”のパクリか?っていうシーンもあったしさー。まぁ、デンゼルがカッコよくてダコタがかわいいので、もうちょっと違った売り方したら評価も変わってただろうに。



■ 2004年11月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 ソウ


のこぎり、ジグソウ、seeの過去形


『ソウ』と『シティ・オブ・ゴッド』で迷ったけど、映画館で観たってこともあって、『ソウ』に決定っ。 
オーストラリア出身の27歳コンビ(リー・ワネルとジェームズ・ワン)が創り出したってのはこれから楽しみでもあるしね。ふたりの次回作は『shhh』っていう古典的な恐怖映画らしいけど、ハリウッドっぽく落着いてほしくないなぁー。
今月はようやく決心(!?)して『未来世紀ブラジル』も観たし、邦画もケーブルテレビ(ocv)の日本映画チャンネルでいくつか観たし、数はこなしたんだけど、惜しくも■4つはつけれなかった(『ソウ』と『シティ』は正直3.8くらいなんだけどさ)、残念。

■■■◆□
シティ・オブ・ゴッド

(11/04thu dvd“cicade de deus [city of god]”2003ブ)
アレシャンドレ・ロドリゲス, レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ, セウ・ジョルジ, ジョナタン・ハーゲンセン, フィリピ・ハーゲンセン他出演。フェルナンド・メイレレス監督。
"リオデジャネイロの街“シティ・オブ・ゴッド”を舞台に、暴力と貧困の世界に生きる子どもたちの日常を臨場感ある映像で描く犯罪ドラマ。"
冒頭のナイフを研ぐシーンからグッと引き込まれる映像。そして語り手のブスカペが警官とギャングに挟まれ「これから何が起きるんだろ?」っていうスリリングなシーンで突然、グルリと回るカメラアングルで、そのまま子供時代のサッカーするブスカペにうつる。「ぅおぉ、カッチョぇー」と思ったね。ストーリもよかったけど、まず映像でみせる。オープニングはほんとカッコイイよ。あと、音楽もイイ。ブラジル独特のリズムだからか、貧困、暴力、麻薬、殺戮っていう悪の陰鬱なイメージが薄らぐ。そして、実話に基づいて作られたというストーリもしっかりしてて、単にバイオレンスや社会問題としてとらえてるんじゃなく青春映画という面でよく出来てると思った。個人的には心優しき悪党のベネがとても魅力的だったわ。

■■□□□
デュエット

(11/06sat video“duets”2000米)
グウィネス・パルトロウ, ヒューイ・ルイス, ポール・ジャマッティ, アンドレ・ブラウアー, マリア・ベロ, スコット・スピードマン他出演。ブルース・パルトロウ監督。
"グウィネス・パルトロウの父親でもあるブルース・パルトロウ監督が、カラオケをモチーフに描く集団ヒューマンドラマ。"
6人の男女が、優勝賞金$5,000のカラオケコンテストを目指すんだけど、この6人が集まってくるまでが長くかんじた。歌好きとしてはカラオケシーンはそれなりに楽しかったし、グウィネスって意外にも歌うまいんじゃんって驚いたりしたけど、話し自体はいまいちパッとしなかったなぁー。群像劇にありがちだけど、どれも中途半端なかんじがした、残念。

■■■◆□
ソウ

(11/14sun 新宿オデオン座“saw”2004米?豪?)
リー・ワネル, ケアリー・エルウェズ, モニカ・ポッター, ダニー・グローヴァー他出演。リー・ワネル脚本。ジェームズ・ワン監督。
"絶叫が熱狂に変わったサンダス映画祭2004― ショックの限界を超える【ソリッド・シチュエーション・スリラー(=状況設定スリラー)】"
好きなジャンルの作品っ。「キューブ」や「メメント」と比較されがちだけど、 「キューブ」よりメリハリがあって、最後まで飽きずにみれたかな。まぁ、緻密さで言えば他の2作のほうが上だと思うけど。(個人的には「メメント」が一番好き。) 捕われた場所(老朽化されたバスルーム)にふたりの男っていうほんとにそれだけの舞台設定かとおもいきや、けっこう回想シーンや、他の関連事件なんかがあって場面変化もあった。まぁ、ダニー・グローヴァー扮する刑事のくだりなんかはイラナイって思ったけどさ。その分、サクっと短めに終わらせてくれればもっとよかったわ。
■3つ半にするか、4つにするか迷った。うーん、「マッハ!」や「シティ・オブ・ゴッド」を3.5にしたから、これも同じにしとくか。

■■◆□□
アップタウン・ガールズ

(11/15mon dvd“uptown girls”2003米)
ブリタニー・マーフィー, ダコタ・ファニング, マーリー・シェルトン, ジェシー・スペンサー他出演。ボアズ・イェーキン監督。
"今度のベビーシッターは子供っぽすぎる。"
コメディとしてはけっこう面白かったかもー。はすっぱなケバイ役がほんとピタっとくるブリタニーに、潔癖症で小憎らしいダコタっていうキャスティングがハマってた。ふたりが心を通わせていく様子を物語の核にして、ラブ・ストーリの部分はサラっと仕上げてあったのも良かったのかも。それぞれの衣装や部屋なんかも凝っていて華やかなところもグゥー。でもまぁ、観終ったあとホンワカはするけど、感動はしなかったし、平均点以上の良さを感じられなかったので■2.5にとどめておく。

■■■□□
イン・アメリカ 三つの小さな願いごと

(11/21sun dvd“in america”2003米)
サマンサ・モートン, パディ・コンシダイン, サラ・ポルジャー, エマ・ポルジャー, ジャイモン・フンスー他出演。ジム・シェリダン監督。
"ひとつの家族が自分たちの魂と向き合い、あるべき姿を見つけるまでを描いた感動作。"
売れない役者の父、それを支える妻、無邪気な妹、しっかり者の姉、お金がなくても愛情がある家族っていう設定はどこにでもあるけど、監督の自叙伝的な作品のせいか空々しくなくてスゥーっと作品に溶け込んでいけた。出店のようなところで大金をかけてぬいぐるみを獲得するシーンなんか「やめておけばイイのに・・・」と思ってドキドキした。
貧しい上に、幼い息子を亡くしたという悲しい出来事がストーリの核になってるから、一見暗くなりがちだけど、全体にやさしい雰囲気が漂っていたのは姉妹の愛らしさが大きいんだろうなぁー。平井堅のカバーでも知られるイーグルスの♪デスペラードを歌うシーンなんかすごく良かったわー。
余談だが、ジョニー役のパディ・コンシダインってどこかで観たと思ったけどそれは気のせいで、サム・ロックウェルとゲイリー・オールドマンになんとなく似てただけだった。

■■□□□
黄泉がえり

(11/23tue ocv“yomigaeri”2003邦)
草g 剛, 竹内結子, 田中邦衛, 市原隼人, 山本圭壱, 石田ゆり子 他多数出演。梶尾真治原作。塩田明彦監督。
"人は蘇る(黄泉がえる)儚く切ない想いのもとに・・・"
感動作とのウワサが高かったけど、そもそも死者が何人もいっせいに蘇るという現象が信じがたいだけに、いかに登場人物たちの想いがせつなくても、泣けはしなかった。幽霊や超常現象そのものを全く信じてないってわけじゃないんだけどねぇー。でも大勢の人がっていうところがウソっぽすぎて。あと、草gくんがエリートっぽい役って似合わないよ。それもかなりウソっぽさに拍車がかかった(苦笑; 原作のほうは感動できるかしら?

■◆□□□
ドッグ・スター

(11/24wed ocv“dog star”2002邦)
豊川悦司, 井川 遥, 石橋 凌, 泉谷しげる 他出演。瀬々敬久(ぜぜたかひさ)監督。
"ひと夏の終わり・・・「君」への想いを伝えたい。"
うーん、豊川さんったら、どうしてこんな映画に出ちゃったのかなぁ?豊川悦司が犬を演じるってのは面白いココロミではあったけど、それ以外はなんともコメントしがたい作品だ。犬自体はそんなに出てこないから、犬好きという面でも楽しくなかったしさ。ほんと映画館に観に行かなくて正解だったわ。

■■◆□□
未来世紀ブラジル

(11/30tue video“brazil”1985英米)
ジョナサン・プライス, ロバート・デ=ニーロ, イアン・ホルム他出演。テリー・ギリアム監督。
"個人情報が管理されている未来社会の中、情報省記録局の役人サムは、いつも夢の世界に想いをはせることで、息詰まるようなストレスを凌いでいた・・・"
モンティ・パイソン出身のテリー・ギリアム監督による管理社会を皮肉った映画ってことと、映画好きの方(?)からススメられて気になり続けてた作品ってので、自分の中で期待が大きくなりすぎてたかも。だから正直ちょっと肩透しって気がした。何度も観れば良さがもっとわかってくるのかもしれないけど、すべてがダルくなってきてるお年頃のせいかイメージ映像が多いとどうも他のこと考えちゃったりして、この世界観には入り込めなかったよ・・・。ちょっと違うかもしれないけど、社会への痛烈な批判や人権を考えた作品としては『時計じかけのオレンジ』や『カッコーの巣の上で』のほうがあたしは好きだなー。まぁ、血気盛んな学生の頃に観てたら、また違った感想をもったと思う。
えっと、作中に何度も流れる曲「ブラジル」が耳に残ってる〜



■ 2004年10月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 コラテラル


悪役


今月は悪役ぶりもカッコよかったトム様の『コラテラル』で迷わずキマリッ。サスペンスとしては「ちょっと、あそこんとこ、どうなのさ?」って文句つけたいところが、今パッと思いつくだけでも3つはあるけど、主役のタクシー運転手を演じたジェイミー・フォックスもよかったし、ロスの一夜という限られた舞台を上手に使ってたってとこも高評価につながったわ。
ほとんどふたりが出ずっぱりの話しだったけど、脇役であたしの好きな俳優がふたり出てたのもオススメポイント(笑。ひとりは冒頭にほんのちょっとだけカメオ出演してたジェイソン・ステイサム!もうひとりは海外ドラマ『シカゴ・ホープ』のビリーことピーター・バーグ。仕事に熱心じゃない刑事って、良い役じゃなかったけど、でかいスクリーンで観れただけで嬉しいのだっ ヒヒッ

■■◆□□
テイキング・ライブス

(10/08sat シネマスクエアとうきゅう“taking lives”2004米)
アンジェリーナ・ジョリー, イーサン・ホーク, オリビエ・マルティネス, キーファー・サザーランド他出演。d.j.カルーソー監督。
"殺人を犯し、その被害者の“人生を乗っ取る(=テイキング・ライブス)”殺人鬼と、強さと弱さを併せ持つヒロインの対決が描かれるサイコ・スリラー"
腑に落ちないことがけっこうあるし、キャスト的にも、ストーリー的にも読める展開だったので、サスペンスとしてはまったくもってダメなんだけど、舞台がカナダのモントリオールってことでフランス語と英語が混在しているところや、街並みなんかが味わいあってよかったし、なんといっても豪華キャストだから、それだけでまぁ、いっかと思えた。イーサン・ホークは私生活でダメ男くんでもやっぱりカッコイイなぁーと思っちゃった。それに加えて『24』でがぜん俳優としてグゥーっとよくなったキーファーが出てるってことで■0.5ポイントおまけ。

■■□□□
私の愛情の対象

(10/09sat video“the object of my affection”1998米)
ジェニファー・アニストン, ポール・ラッド, アラン・アルタ, ジョン・パンコウ他出演。ニコラス・ハイトナー監督。
"一生続く愛とはどんな愛?それはセックスレスであり得る?友情だけで結婚生活を築けるのか?"
台風22号のせいで外は大雨。お出かけするのがタルいので、まぁ、お気楽ラブコメでも観るかってことで前日に借りておいたビデオ。下記ネタばれあり↓
ゲイの男に惚れるっていう設定はありきたりだし、盛り上がりにかける展開ではあったけど、かるくみるにはイイかな。ハッピーエンドといえばハッピーエンドだけど、主役同士ではくっつかないところが現実的でよいかもー。ゲイの人がそうそう鞍替えするってのは考え難いもん。

■■□□□
ピエロの赤い鼻

(10/10sun 関内mga“effroyables jardins”2003仏)
ジャック・ヴィユレ, アンドレ・デュソリエ, ティエリー・レルミット他出演。ジャン ・ベッケル監督。
"いまはただ、君を笑わせることしかできないけれど・・・"
『クリクリの夏』の監督だし、感動作なのかしら?とちょろっと期待した分、たいしたことなかった感が強いわ。って、『クリクリの夏』も観てないんだけども。
なんといってもオヤジふたりが主役ってところがあたし的にはキツかった;オジジのアップを何度も観るのはホント花がないよ!人質になったシーンでようやく若者がひとり出てきてくれて、「助かった」と心から思ったもん(笑。その青年エミール役のブノア・マジメルは適度な筋肉がついててけっこう好みかもー。『クリムゾンタイド2』の人なのね。ジュリエット・ビノシュの夫かぁー、ふーん。
ま、内容はともかく、たまにはフランス映画もいいかもな。

■■◆□□
シューティング・フィッシュ

(10/17sun video“shooting fish”1997英)
ケイト・ベッキンセイル, ダン・フッターマン, スチュアート・タウンゼント主演。ス テファン・シュワルツ監督。
"騙して膨らむボクらの夢"
イギリス発のポップな?コメディ。内容はたいしたことないんだけど、主役の3人が 愛すべきキャラなので、いや、愛すべきってのは言い過ぎだな、憎めないキャラにしとこ、なので、けっこう楽しく観れたぞっ
ショートカットのケイト・ベッキンセイルはカワイイんだけど、役的には結局いちばんズルイヤツなんだよネ。ダン・フッターマンも基本的にはダメ男の役だと思うんだけど、ハンサムはお得だね、あの笑顔には騙されて当然(笑。もうひとりの俳優さんは知らない・・・
余談だが、タイトルの「シューティング・フィッシュ」とは"樽の中の魚を撃つのは簡単だ" 「ダマすのはチョロイぜ!」という意味のスラングなんだとさ。

■■□□□
愛しのローズマリー

(10/24sun video“shallow hal ”2001米)
グゥィネス・パルトロウ, ジャック・ブラック, ジェイソン・アレクサンダー, アンソニー・j・ロビンス他出演。ボビー&ピーター・ファレリー兄弟 監督/脚本/製作。
"父親の影響で超面食いのハルは、自己精神治療師に催眠術をかけられ、彼の目には巨漢の女性が美女に見えるようになる..."
うーん、あたしは見た目って大事って思ってるから、コメディとわかっていても、 どうもこの作品は笑えなかった。お相撲さんとか職業上や何かの理由で体重が多いのは別として、自己管理ができてないことで太っているのは、いくら心がキレイだからって本人に反省すべきところはあると思うし。まぁ、それと見た目で差別するっていうのはまた別問題だけど。まぁ、設定があたし向きじゃなかっただけで、普通の感覚の人が観たら、それなりに楽しめるのかも??
催眠術師?がホンモノってのが一番のオドロキ。アンソニー・j・ロビンスって本人の役で出演していて、有名な心理学者なんだと。ふーーーん

■■■□□
コラテラル

(10/31sun 新宿スカラ“collateral”2004米)
トム・クルーズ, ジェイミー・フォックス, ジェイダ・ピンケット=スミス, マーク・ラファロ, ピーター・バーグ他出演。マイケル・マン監督。
"その夜はいつものように始まった・・・"
collateral:間違った時に、間違った場所に、偶然いた人間。
ハズさない。トム様はほんとハズさないよなぁー。『エム・アイ・ツー』なんかストーリは全くダメダメだったけど、トム様のカッコよさ満載で、目がハートになったし、『ジェリー・マグワイア』でもダメ男なのにそれでもちゃぁーんとカッコくみえたし、今回は初の悪役だったけど、銃をかまえる姿から、ジャズを聴く仕草まで、やっぱりトム様っ、ステキ! その役を演じるのが役者で、どんな役も同じになっちゃうのはダメだけど、どの役を演じてもどこかにその役者本人の“らしさ”みたいなのが出るのはプラスだと思うんだよね。そのプラスがいつもあるのがトム・クルーズだと思った。
話しとしては、ヒットマンは人知れずに仕事を終えるんであって、そんなに目撃者だしちゃっていいのかよぉーー!とか色々ツッコミたくなるところもあったけど、人生観を考えさせられるようなセリフもあり、サスペンスではなくヒューマンドラマとして観たほうが納得。



■ 2004年09月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 トエンティマン・ブラザーズ


トエンティマンブラ


どうも最近は5段階評価で2.5という無難な評価をしてしまいがちだなぁー。そんな中3つにした『トエンティマン・ブラザーズ』はパッケージも好きだし、3兄弟のバランスもよかったし、なんといってもガイ・ピアースが渋カッコイイ!!ので、ちょっと他とは抜きん出てたかな。って、他があまり良くなかったってだけかもーー。
今年のワーストは多分『ジェリー』で決まりだな、あと3ヶ月弱あるけど、これよりダメなのって出てこないと思うもん。

■■◆□□
ジャスト・マリッジ

(09/05sun dvd“just married”2003米)
アシュトン・カッチャー, ブリタニー・マフィー, クリスチャン・ケイン他出演。ショーン・レヴィ監督。
"ラジオの交通情報リポーターをする庶民のトムと、超お金持ちの娘サラのハプニングだらけの新婚旅行を描いたドタバタラブコメディ。"
まぁ、ありきたりなラブコメだけど主演が旬なふたりなので、ゆるせるかな。特にアシュトン・カッチャーは、ちょっとゴツメな体格とはにかんだ笑顔があたし好みだしね。逆にブリタニーは『8mile』のときのハスっぱなイメージが強いからか、お金持ちのお嬢って役がなんかちょっと違和感ありだなぁー。■2にしようかと思ったけど、アシュトンのこれからに期待をこめておまけで2.5!

■■■□□
トエンティマン・ブラザーズ

(09/12sun dvd“the hard word”2002豪)
ガイ・ピアース, ダミアン・リチャードソン, ジョエル・エドガートン, レイチェル・グリフィス, ロバート・テイラー他出演。スコット・ロバーツ監督/脚本。
"プロの天才強盗兄弟ダイル、マル、シャインの「トエンティマン・ブラザーズ」。三人は固い絆で結ばれ、心から盗みを愛する。"
これ、オーストラリア映画だったのね。どうりで英語が訛ってるよ・・・しかも時々ブッチャー用語が・・・(字幕ついてるから別に問題ないけど) 逆さに読むのかぁー、ふーん。
えっとまず、ガイ・ピアースがセクシー。無精髭にロン毛って汚いだけになりがちだけど、頭のイイ役どころだったせいもあってか、かなりセクシーにみえた。騙し合いのクライムムービーってだけじゃなく、三兄弟の絆というかバランスがとれてて、人間模様にみごたえ有りだね。
邦題の「トエンティマン」って何かと思ったら、兄弟のfamily nameだったみたい。メイキングとかみてるときに気がついた。

■■◆□□
コール

(09/18sat dvd“trapped”2002米)
シャーリーズ・セロン, ダコタ・ファニング, ケヴィン・ベーコン他出演。ルイス・マンドーキ監督。
"完璧なまでに恵まれた一家を突如襲った誘拐事件。それは絶対に通報できない完全犯罪のはずだった…"
そんなに期待してなかったので、まぁ普通のサスペンスだったかな。もっとドキドキ感がほしい気もするし、ケヴィン・ベーコンの悪役さかげんでいえば、「スリーパーズ」や「激流」のほうが断然よかった。ダコタ・ファニングちゃんがかわいいのでおまけで■2.5。最近のあたしはおまけでポイントを決めすぎかも・・・ハハハ;

◆□□□□
ジェリー

(09/19sun ライズエックス“gerry”2002米)
マット・デイモン, ケイシー・アフレック主演。ガス・ヴァン・サント監督。
"“elephant”, it all started from here."
監督、マット、ベンの弟(ケイシー)の3人で脚本も担当してるっていうから、期待してたのに、なんなのアレはーーーーー!!
とにかくマットとベンが歩いてるか走ってるか立ち止まってるかだけで、セリフなんて400字詰め原稿で3ページあるか??ってくらいだよ。あれで共同執筆って一体!?
そりゃぁ、単館上映だし、淡々としてるんだろうなぁーという予測はついてたけど、あそこまでとは思わなかった。途中、耐え切れず寝たもん。数秒だったとは思うけど、ハッとスクリーンをみたら、映像が変わってたから、確実に眠りに入ったね。いくらキレイな風景でもずっと同じじゃぁー飽きるって。15分くらいの短編だったら全然オッケーだけど、あれを長編で世に出すのはダメでしょー。マット大好き、ガス・ヴァン・サントの作品好きとしてはホントに残念で仕方がなかった。
えっと、この「ジェリー」が出発点となったガス・ヴァン・サント監督の傑作といわれてる「エレファント」(2004/12/03ビデオ化)は一体どうなんだろう。多少はストーリー展開があるんだろうか?怖いものみたさに観ちゃうかも。

■■◆□□
恋にあこがれて in ニューヨーク

(09/20mon dvd“head over heels”2001米)
フレディ・プリンゼ jr., モニカ・ポッター, シャロム・ハーロウ, イワナ・ミルセヴィッチ, サラ・オハラ他出演。マーク・ウォーターズ監督。
"『メリーに首ったけ』の名コンビが原作のサスペンスコメディ"
サスペンスコメディーっていうよりラブコメでしょ、コレは。オチ的にもストーリ展開もありえないっ! んだけど、モデル4人と同居する男運サッパリの美術修復家っていう設定のおもしろさと、モニカ・ポッターのいやらしさのない演技、そしてドタバタ加減がイイ具合なので、単純に面白かった。
『シーズ・オール・ザット』や『ラストサマー』ではティーンネイジャーっぽかったフレディ・プリンゼ jr が好青年になっていて年月を感じたわ(笑

■■□□□
デンジャラス・ウーマン

(09/29thu dvd“corruption empire”1999米)
ベンジャミン・ブラッド, ジュリア・ロバーツ, ジェリー・オーバック, サム・ウォータストーン他出演。マシュー・ペン監督。
"tvシリーズ“law & order”の1999年にジュリア・ロバーツがゲスト出演したエピソード("empire": episode #9.20)を収録したものに、その後にまったく関係のないエピソードを(オープニング・タイトルなどをすべて削除して)続けて収録し、合計で1時間半の映画に見せかけている・・・"
って、そうだったのか。原題みたとき、law & order ってテレビでもあるなぁーと思ったんだよね。んで観てみて、あれ?これってすごく尻切れトンボだし、ベンジャミンってたしか law & order(邦題:法と秩序) で有名になったんじゃなかったかしら?と思ったら、なーんだ、テレビのまんまだったんかぁーーー!! 納得。オムニバスタイプの映画にしても、最後にまとまりがなさすぎだしおかしいと思ったんだよ。映画としてみるとダメだけど、テレビシリーズの2話分と分ってみてみるとイイ。ジュリアはキレイだし、ベンジャミンの正義感ぶりも、ピタっとハマってるし、さ。
てか、テレビの映画化(ミッション・インポッシブルなど)ならわかるけどそうじゃなくて、テレビのを映画っぽくつなげて売り出すのはやめてほしいなぁー。ジュリアが出てるから売れるだろうってことで儲けたいなら、せめてパッケージに「テレビシリーズから抜粋」みたいなことを記載してくれっ。



■ 2004年08月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 マッハ!!!!!!!!


スゴイ奴がいた!


今月は迷うことなく、マッハ!で決まり。
ロイター板を使わなくても、鍛えれば人間って車の上も飛び越えるジャンプ力があるんだよ!すげぇーよ、ほんとすげぇ。ムエタイだけじゃなくて、棍棒?!も長い棒も使えるし、とにかくアクションを堪能したい人にはオススメ!
マッハ!をみて驚いたけど、オリンピックの体操の床演技をみたら、体操は跳んで更に回るのか、と更なる人間のすごさを実感。トニー・ジャーもきっとできると思うので、ぜひ1回体操にチャレンジしてみてほしい(笑

■■■□□
死ぬ前にしたい10のこと

(08/09mon video“my life without me”2002西・加)
サラ・ポーリー, マーク・ラファロ, デボラ・ハリー, スコット・スピードマン, アルフレッド・モリーナ他出演。イザベル・スコット監督/脚本。
"これが私。雨の中で目を閉じる。こんなことするなんて思ってもみなかった。寒さに震えてシャツにしみ込む雨を肌で感じる。ぬかるむ大地を足の裏で感じる。生命のにおい。。。"
評判とおりなかなかの秀作だったかな。死ぬまでにしたいことのリストにはあたしには理解しがたい項目がいくつかあったし、「娘たちの気に入る新しい奥さんを夫にみつける」とかいって、そうそうそんな都合のよい女性がみつかるわけないでしょー とかツッコミたくなることはあるにせよ、娘、夫、母にメッセージを録音するシーンなどグっときた。主役のサラ・ポーリーは目がおおきくて色が白くてすごくこの役に合っていた。もしあたしが死を宣告されたら、死ぬまでに何をするかなぁ・・・

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マッハ!!!!!!!!

(08/14sat 新宿東急“mach!!!!!!!!”2003タイ)
トニー・ジャー, ペットターイ・ウォンカムラオ, ブマワーリー・ヨートガモン他出演。ブラッチャヤー・ピンゲーオ監督。
"世界初!ムエタイ・アクション超大作!!"
トニー・ジャー最高ですっ。もう、それに尽きるね。ストーリーは正直言ってつまんない部類に入るんだけど、そんなのどうでもよくなるくらいのアクション。人間も鍛えるとあそこまで出来るのか!とただただ感心するばかり。dvdが発売されたらぜひ買いたいわっ(メイキングがみたい)

■■◆□□
lovers

(08/17tue 試写・読売ホール“lovers”2003中)
金城 武, アンディ・ラウ, チャン・ツィイー主演。チャン・イーモウ監督/製作/脚本。
"3つの「愛」が仕掛けてくる"
『hero』のスタッフチームが放つ衝撃のアクション超大作。っていうけど、それほど期待してなかった。が、いやぁーー、ツッコミどころ満載の映画だったよ。真面目にみたら、どうってことない香港映画っぽいワイヤーアクションなんだけど、やりすぎで笑える。政府の追っ手たちが竹薮の中の竹をつたってやってくるシーンとか、可笑しくて笑えたもん。空中走ってるってどういうこと(笑 けっして笑うシーンじゃないんだけど、笑えちゃうってのはある意味スゴイね。ラブシーンとかも、外だから草とか痛くないのかなぁーとか、セリフくさすぎ!とかそんなことばっか考えちゃったし、そういう意味では今ハヤリの韓流ドラマみたいなクササがあたしのツボにはいったよ。

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バイオハザードU アポカリプス

(08/27fri 試写・朝日ホール“resident evil: apocalypse”2004米)
ミラ・ジョヴォヴィッチ, シエンナ・ギロリー, オデッド・フェール, サンドリーヌ・ホルト他出演。アレクサンダー・ウィット監督。
"タイムリミットは4時間、少女を救って脱出せよ。"
うーん、『マッハ!』をみたあとでは、cg使ったアクションが嘘っぽさ倍増。ストーリも何もないなぁーって展開だったし、続編につなげる終わり方で「まだ続けるんですかぁー?」ってかんじ。まぁ、ミラがまったいらな胸出してまでがんばってたんで、■1つにしたいところ1ッコおまけで2つにした。
「1」をみてないけど、お友達曰く「1」は全然マシらしいから、いちおう今度レンタルしてみるか。



■ 2004年07月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 世界の中心で、愛をさけぶ


大沢=森山


だーぞぉの影響で最近は邦画を多く観ている。そんな中で、まぁ、ミーハー根性丸出し&ヒット作品に弱いあたしらしく、『世界の〜』をオススメにしておきます。泣いちゃったしさ。号泣じゃないよ、ホロっとだよ。世代的にやっぱクルもんがあるんだよなぁー。自分の高校時代には大切にしたい恋愛の思い出なんてないくせに、なぜか懐かしい感じがしちゃう(単純サン;

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さよなら、クロ

(07/04sun video“bye bye, kuro”2003邦)
妻夫木聡, 伊藤歩, 佐藤隆太, 近藤公園, 井川比佐志 他出演。松岡錠司監督。
"1960年代の長野県のある高校で起きた実話を基に作られた作品。学校に住み着いてしまった野良犬のクロと生徒たちとの12年間の交流を描いた感動のドラマ。"
犬のクロがかわいかった!!それだけでポイント高いッス(笑
長野県の高校って、松本深志かぁ(進学校です)。映画をみるまでそんな実話は全然しらなかったよ。ぐわぁーと盛り上がるような感動はないけど、用務員のおじさんとクロの関係とか、ちょっとホロっとする感覚がよかった。
妻夫木くんのムリヤリな七三がいただけない・・・;

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わたしのグランパ

(07/17sat video“watashi no grandpa”2003邦)
菅原文太, 石原さとみ, 浅野忠信, 宮崎美子 他出演。東陽一監督。
"原作は、第51回読売文学賞小説賞を受賞した筒井康隆の同名小説。"
この作品で石原さとみは日本アカデミー賞をはじめとする数々の日本の映画祭で新人賞をとったらしいけど、眉毛が太い印象的な顔ってだけで、演技は別にコレといって・・・。もうちょっとホンワカした話しかと思ってたら、意外に展開があって、観やすかったかも。ま、ありえない話しだけど。文太さんのようなカッコイイじぃちゃんはそうはいない。

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サイド・ウォーク・オブ・ニューヨーク

(07/18sun video“sidewalk of new york ”2003米)
エドワード・バーンズ, ロザリオ・ドーソン, ヘザー・グラハム, ブリタニー・マーフィ他出演。エドワード・バーンズ監督/脚本/製作。
"ニューヨークの舗道にはロマンティックが落ちている"
恋とセックスに関して、街頭インタビュー形式で撮ってるところが、ドキュメントチックで面白かった。派手さは全然ないけど、6人の群像劇?にしてはひとりひとりきちんとキャラクターを描いてるなぁーという印象。エドワード・バーンズはけっこう好きだわ。

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解夏

(07/19mon video“gege”2004邦)
大沢たかお, 石田ゆり子, 富司純子, 林隆三, 古田新太 他出演。磯村一路監督。
"生きるというのは不思議なもの。喜びの中に悲しみの種は蒔かれ、絶望の底に希望は芽吹く。"
ドラマ『愛し君へ』より原作に近いらしいけど、あたしはドラマのほうが好きだなぁー。期待してたのより淡々としてて、盛り上がりにちょっと欠けた気がする。長崎の街並みや主役の大沢たかおは魅力的なだけにもったいない; 原作もいつか読んでみよう。

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世界の中心で、愛をさけぶ

(07/24sat 新百合マイカル“crying out love, in the center of the world”2004邦)
大沢たかお, 柴咲コウ, 森山未來, 長澤まさみ, 山崎 努 他出演。片山恭一原作。行定 勲監督。
"あの頃、僕は世界が溢れるくらい恋をした。"
映画館で観るつもりはなかったんだけど、映画を観てから原作を読みたくって、本が手元にあるので、つい(!?)観に行ってしまった。
不覚にも泣いちゃったよ。大沢たかお が体育館のステージでピアノを聴くシーンで、ホロリと。 これで後はドラマが終わればようやく原作が読めるぞっ。(映像より本の方が良いと思うことが多いから、できるだけ映像を先に観たいのであぁーる)

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スパイダーマン2

(07/31sat 新宿スカラ“spiderman 2”2004米)
トビー・マグワイア, ジェームス・フランコ, キルスティン・ダンスト, アルフレッド・モリーナ他出演。サム・ライム監督。
"あれから2年。奴が、帰ってくる! どうなる?諦めたはずの、恋の行方。"
「1」はそれでもアクションの楽しさ(主にcgのすごさ)とかあったけど、「2」は途中ダラっとしちゃった。もっと戦うシーン満載でせめてほしいのにっ!
それに、トビーの目はクリクリっとしててかわいいんだけど、相手役がなんせ美しくないからなぁ・・・。キルスティン・ダンストは嫌いじゃないし、味のある女優さんだと思うけど、ヒロイン向きではないよよよよ。



■ 2004年06月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 ライフ・オブ・デビッドゲイル


スペイシーはうまい


公開当時、あまり評判にもならなかったし、yahoo movies (us)なんかの評価も低かったから、ノーマークの作品だったんだけど、お友達のススメもあって観てみたら、展開の良さに引き込まれたね。あまり期待せずに観たのがよかったんだろうけど、最後まで飽きさせないのがイイ! 

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恋は邪魔者

(06/03thu video“down with love”2003米)
ユアン・マクレガー, レネ・ゼルウィガー, デイヴィッド・ハイド・ピアース, サラ・ボールソン他出演。ペイトン・リード監督。
"「恋なんて邪魔!」といいながら、本当は胸の熱くなるようなロマンスを求めている全ての女性たちへ。"
60年代ニューヨークを舞台にしていて、原色バリバリのファッションなど観ていて飽きない歌っておどるミュージカルチックなシーンもあり、レネは「シカゴ」で、ユアンは「ムーラン・ルージュ」でとったキネヅカとでも言いましょうか。主人公が書いた女性のキャリア思考を唱えた本がバカ売れするっていう設定はイマイチだけど、全体的に楽しいのでオッケィー

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狂っちゃいないぜ!

(06/05sat dvd“pushing tin”1999米)
ジョン・キューザック, ビリー=ボブ・ソーントン, アンジェリーナ・ジョリー, ケイト・ブランシェット他出演。マイク・ニューウェル監督。
"航空交通管制で働く男たちのドラマ。"
あまり描かれたことのない地味めな職業に目をつけたのは、新鮮な気がしたけど、どうもパっとしないストーリだった。ジョン・キューザックはいい人かダメなオコトが似合うねぇー。アンジェリーナとビリー=ボブは本作がキッカケで結婚したらしいけど、別れちゃったし、どうでもいいことだけど、なんかふたりのシーンをじっくり観ちゃったわ。ミーハー;;

■■◆□□
トロイ

(06/12sat 新百合マイカル“troy”2003米)
ブラッド・ピット, エリック・バナ, オーランド・ブルーム, ブレンダン・グリーソン, ローズ・バーン他出演。マイク・ニューウェル監督。
"それは史上最大の「愛」の戦い―"
時代モノはあまり得意じゃないけど、やっぱり大作だし、映画館で観るべき映画だからおさえといた。王様のブランチの映画コメンテイター リリコが言ってたように、エリック・バナがオイシイ役だったねぇー。オーランド・ブルームよりずっとカッコイイ役で、あれはお得だわ。ブラピとの決闘シーンがやっぱイチバン見ごたえあった。

■■■◆□(3)
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

(06/20sun dvd“ indiana jones and the last crusade”1989米)
ハリソン・フォード, ショーン・コネリー, リバー・フェニックス, アリソン・ドゥーディ他出演。スティーブン・スピルバーグ監督。
"ルーカス製作総指揮、スピルバーグ監督という大ヒット・メーカー・コンビで送る冒険ファンタジー活劇シリーズの第3弾"
インディ・シリーズの中で今は一番好きなのがこの「3」だね。ヤングインディをリバー君が演じてるのもイイし、なんといってもショーン・コネリーとハリソンの掛け合いが面白い。■4つにしようか悩んだけど、最初に観たときの感動はないので、今は3.5で。

■■■◆□
ライフ・オブ・デビッドゲイル

(06/22tue video“the life of david gale ”2003米)
ケビン・スペイシー, ケイト・ウィンスレット, ローラ・リニー, ガブリエル・マン, マット・クレイブン他出演。アラン・パーカー監督。
"あなたはこの結末に納得できますか・・・"
と聞かれたら、あたしは「納得できた」。と答える。結末には、ネ。死刑に関してはあたしは賛成だから。登場人物たちの思考、方針、訴えは別として、すごく引き込まれる展開で、久しぶりに良質のサスペンス!?に出会った。オススメしてくれた高校の友達に感謝ッ。
ケイト・ウィンスレット扮する記者のアシスタント役のガブリエル・マンが背も高いし、けっこうカッコイイと思ったら『ボーン・アイデンティティー』にも出てたのか。

■■◆□□
阿弥陀堂だより

(06/23wed video“amida do dayori”2003邦)
寺尾聡, 樋口可南子, 小西真奈美, 吉岡秀隆, 北林谷栄 他出演。小泉堯史監督/脚本。
"信州の山奥は奥が深い、どこまで行っても律儀な信州人の跡が存在し、これがまた、ただの自然そのものよりも人の心に訴える懐かしい風景として目に写るのである。"
だーぞぉが借りてきたので、あまり興味はなかったんだけど一緒に観た。たしかに風景はステキだし、北林谷栄のおばあちゃんはイイんだけど、なんせ淡々としすぎていて、眠くなった・・・。



■ 2004年05月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 ベッカムに恋して


ベック


5月は11作品も観たのかぁー。海外ドラマ『24』のセカンドシーズンも観ながらだから、けっこう観たねぇー(『24』はあとvol.12だけがレンタル中でなかなか借りれず・・・ぐぐ) そんな中でオススメに選んだのは、観終わった後たのしい気分になれた『ベッカムに恋して』!! 恋愛映画お決まりのハッピィーエンドでも、元気になれるってのはイイ。ま、あたしがサッカー好きだから、少し贔屓目入ってるのかも?ホホホ
『依頼人』は2回目なのでオススメ対象外。

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フォーン・ブース

(05/04tue video“phone booth”2003米)
コリン・ファレル, フォレスト・ウィティカー, ケイティ・ホームズ, ラダ・ミッチェル他出演。ジョエル・シューマカー監督。
"電話を切れば殺される"
サクッとみるには短いしイイ。でも、もうちょっとアっと驚くような展開を期待しちゃってたからなぁー。あたしがコリン・ファレルのような状況に陥ったら、もっと前に受話器をおいてるよ!っていうツッコミもいれたくなったし、さ。状況設定は面白いと思うけど、舞台が電話ボックスのまわりだけでは限界があるのかね・・・

■■□□□
ゴスフォード・パーク

(05/08sat video“gosford park”2001米)
マギー・スミス, マイケル・ガンボン, クリスティン・スコット=トーマス, ボブ・バラバン, ライアン・フィリップ他出演。ロバート・アルトマン監督。
"あらゆるコントラストが複雑に絡み合うロバート・アルトマンお得意のアンサンブル劇 "
1932年イギリス貴族の館が舞台のミステリってことで、アガサ・クリスティの小説を思い出した。アカデミ脚本賞をとったらしいけど、クリスティ女史の小説のほうが数段面白いと思うよ。まぁ、あたしとしては大好きなライアン・フィリップがイヤな役とはいえ、おもったより出番も多かったし、あいかわらずキュートだったので、それだけで観る価値はあったぜぃ。

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キル・ビル vol.2

(05/09sun みなとみらい“kill bill”2004米)
ユマ・サーマン, デイビッド・キャラダイン, ダリル・ハンナ, マイケル・マセドン他出演。クエンティン・タランティーノ監督/脚本。
"kill is love"
うーーーん; 『1』はストーリはともかくタランティーノ節炸裂ってかんじだったけど、『2』は“タラらしさ”が少なかった。ふつぅの復讐劇になってた。やたらと会話が多くて、正直途中タルくて眠くなったし・・・。唯一、中国での修行シーンだけ納得。

■■■□□
ベッカムに恋して

(05/12wed dvd“bend it like beckham”2003英)
バーミンダ・ナーグラ, キーラ・ナイトレイ, ジョナサン・リース・マイヤーズ, ジュリエット・スティーブンソン他出演。グリンダ・チャーダ監督/製作/共同脚本。
"世界中の女の子に夢と元気をあたえたパワフル&ラブリームービー。(ベッカム本人も気に入ってるらしー)"
よく出来た青春モノっ!日本女子代表もオリンピック出場をきめたことだし、女子サッカーが旬!?な今観たのがプラスだったかもしれないけど、サッカーってことを抜きにしても面白かったぞ。恋、家族、将来、友達などなどいろんなことに悩みながらも最後は夢に向かっていく女の子の姿がうまく描かれてた。 家族の絆や種族の文化伝統が濃い中での恋愛って点が『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』と共通してるけど、個人的にはこっちのほうが好きだわ。
ベッカム夫妻がラストにほんのちょろっと出てたり、リネカーとあとあたしは知らない過去の名選手?もチラっと出てたし、サッカー好きには、ストーリ以外でも楽しみがあるよ。

■■□□□
ブラック・アンド・ホワイト

(05/17mon dvd“black and white”1999米)
パワー, ロバート・ダウニー・jr, ジャレッド・レト, ビジュー・フィリップス, クローディア・シファー, ブルック・シールズ, ベン・スティラー, マイク・タイソン, イライジャ・ウッド, ブレット・ラトナー他出演。ジェームズ・トバック監督/脚本。
"ラップアーティストのメソッドマンを迎え、現代のヒップホップカルチャーをリアルに描いた社会派ドラマ。"
豪華キャストに惹かれて借りたんだけど、なんじゃコリャっ てかんじ; 白人の若者が黒人カルチャに憧れるっていう現象をリアル?に映像化したらしいけど、殺人にいたる経緯が簡単過ぎるし、なんか現実感無し。

■■■□□
コールド・マウンテン

(05/22sat 新宿文化シネマ“cold mountain”2003米)
ジュード・ロウ, ニコール・キッドマン, レネ・ゼルウィガー他出演。アンソニー・ミンゲラ監督。
"それは、千億の山と谷を越えて、あなたへと続く帰り道。"
古き良き時代の映画らしい映画だったかな。まぁ、予想を裏切らない展開だったし、風景もキレイだったので、映画館で観て正解だった。逆にビデオだったらなかなか借りる気がおきないだろう。あいかわらずニコールは美しいし、ジュード・ロウのキラキラした瞳もステキだし、ラブストーリの主役にふさわしい。ジュードの出演作をあまり観てないので、これからはちょっとチェックしようかしらん。

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デブラ・ウィンガーを探して

(05/23sun dvd“searching for debra winger”2002米)
パトリシア・アークェット, エマニュエル・ベアール, ダイアン・レイン, メグ・ライアン, シャロン・ストーン, ジェーン・フォンダ他総勢35名出演。ロザンナ・アークェット監督。
"ショウビズ一家で育った現在40代のロザンナが、女優として女としてそして妻や母という立場に関して、「私はこう感じてるんだけど、みんなはどうなの?」という素直な疑問を他の女優たちにぶつけてインタビューしたドキュメンタリー"
映画好きには、たまらない豪華キャスト。どこまで本音を話してるのかわからないけど、素の声が聞けるのは嬉しい。「40代が一番女として演技も身体も熟している」というような発言があったけれど、それを聞いて、30代の今をどう生きるかによって、40代50代が決まるんだよなぁー としみじみ思った。

■■■◆□(2)
依頼人〜ザ・クライアント〜

(05/28fri dvd“the client”1994米)
スーザン・サランドン, トミー・リー・ジョーンズ, ブラッド・レンフロ, アンソニー・エドワーズ他出演。ジョエル・シュマッカー監督。
"ジョン・グリシャムのベストセラー小説を映画化した傑作サスペンス"
高校んときのお友達がdvdを貸してくれたので2度目の鑑賞。1度目からかなり経ってるので、細かいところはぜぇんぜん忘れてた。このころのブラッド・レンフロはホントにかわいかったのねぇー、『ブリー』で薄らになちゃっててガックリだ。『er』のマークことアンソニー・エドワーズはすでに薄らだけど(笑、それでもカッコイイので良い。

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casshern

(05/29sat 新百合マイカル“casshern”2004邦)
伊勢谷友介, 麻生久美子, 寺尾聡, 唐沢寿明, 樋口可南子, 宮迫博之, 要潤, 玉山鉄二 他出演。紀里谷和明監督/撮影監督/編集/脚本。
"人間は何故争うのか?"
映画館で観とくべき映画かなぁーと思ったので、久々に邦画を観に行った。うーーーん、たしかに映像にチカラ入ってんだけど、作り手のがんばり加減が作品に見えすぎちゃってる気がした。テーマは深いけど、考えさせられるというほどじゃないし、もうちょっと流れにテンポがほしかったなぁー。クレジットに玉山鉄二があったけど、どこに出てたかわからなかったのがクヤシィ(笑

■■◆□□
青の炎

(05/29sat dvd“青の炎”2002邦)
二宮和也, 松浦亜弥, 鈴木杏, 秋吉久美子, 中村梅雀, 山本寛斎 他出演。蜷川幸雄監督。貴志祐介原作。
"こんなにもせつない殺人者がかつていただろうか?"
プレミア試写会かなんかで豊川悦司がコメントを求められ、ニノの演技を絶賛してたんで、ずっと気になっていたんだよね。ようやく借りてみた。まぁ、たしかに難しい役柄をソツなく演じてたと思うけど、原作が気に入ってるあたしとしては、もう一息って気がした。山本寛斎のほうが原作のイメージにピッタリだったわ(笑。やっぱり小説のほうが面白いのは仕方ないのかなぁー。映画を先に観てたらまた違った感想になっただろう。先に読んじゃダメだな。

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ロボコン

(05/30sun video“robot contest”2003邦)
長澤まさみ, 小栗旬, 伊藤淳史, 塚本高史 他出演。古厩智之監督/脚本。
"毎年、出題されるテーマにしたがって一定の条件(費用・時間・動力源・重量)を満たすロボットを開発し、規定ルールのもと、フィールド内でロボット同士の熱いバトルを繰り広げる大会、これが“高専ロボコン”"
あたしは全然興味なかったんだけど、だーぞぉがレンタルしてきてたので一緒に観た。話しは青春モノってかんじでたいしたことなかったけど、高専のロボットコンテストを題材としてるところは面白いよね。観終わったあと、サイトをみたんだけど、そっちのほうが面白かったかも。高専に通ってた人や、撮影場所の山口県周南市ゆかりの人たちにとってはかなり思い入れのある作品らしく、掲示板の書き込みも熱いのが多かったし。何かを作りあげるのってイイよね、うん。



■ 2004年04月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 恋愛適齢期


50代で恋愛


随所に笑いがあって、ステキな大人の会話もあって、なかなかうまく仕上がっていた大人の恋愛モノ。今月は迷わずコレでキマリです!!
今でも充分ステキなプロポーションを保ってるダイアン・キートンはさすがだなぁーと思うし、イイ男で医者で独身だなんて、ありえない設定だけど、キアヌの微笑みにドキドキしたし、ジャック・ニコルソンは微笑んでても眉毛が怖いってことで(なんのこっちゃ?)。てか、他の作品はどれもイマイチだったな・・・

■■◆□□
バンディッツ

(04/06tue video“bandit”1997独)
カーチャ・リーマン, ヤスミン・タバタバイ, ニコレッテ・クレビッツ, ユッタ・ホフマン他出演。カーチャ・フォン・ガルニエ監督。
"獄中でロックバンド“バンディッツ”を結成した4人の女囚たちの逃亡ロードムービー"
公開当初から観たいと思いつつ、ずぅーーっと見逃してたドイツの映画。期待したようなハラハラドキドキ感はなかったけど、ミュージックビデオ的な映像とボーカルの子の声がよかったので、まぁまぁだったかな。若いアメリカ人のアンチャンもなかなかイイ男系だったしさ。でも、映画館で観なくて正解だった(ビデオで充分)。

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10日間で男を上手にフル方法

(04/08thu video“how to lose a guy in 10 days”2003米)
ケイト・ハドソン, マシュー・マコノヒー, アダム・ゴールドバーグ, マイケル・ミシェル他出演。ドナルド・ペトリ監督。
"なにがなんでもフリたい女と、フラれるわけにはいかない男。恋愛バトルはどっちの勝ち? "
ケイト・ハドソンのイカレ女ぶりは笑えるところもあったけど、アッパレってかんじではなかったなぁー。字幕が悪かったのかもしれないけど、あの赤ちゃん言葉っぽい喋り方は(字幕を)読んでるだけでムカつくときがあった(苦笑;
ニックス(nba)の試合を観に行ったり、楽しそうなデートいいなぁーと思うシーンもあり。つぅことで、総評は「まぁまぁ」ってとこかな。

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アイデンティティ

(04/11sun video“identity”2003米)
ジョン・キューザック, レイ・リオッタ, アマンダ・ピート, ジョン・ホークス, クレア・デュバル他出演。ジェームズ・マンオールド監督。
"雨に閉ざされたモーテルに集まってきた10人。事故で、殺人で、彼らは次々と命を失う―"
あぁー、これはちょっと期待しちゃってた分、結末が肩透かしだったなぁ。ここからはネタバレになるので、観てない人は読まないほうがイイよ・・・
ロジック的な謎解きかと思ったら、結局、精神世界ってオチかよ。それだと何でもできちゃうからさぁー。多重人格って、三上博史&キョンキョンがやったドラマ(あなただけ見えない)のころは新鮮な気がしたけど、今ではもう使い古しってかんじだし。これが10年前にできた映画だったら、もう少し違う感想をもっただろうけど・・・。
レイ・リオッタがあいかわらずイヤな役で、うまいよなぁー と思ったのと、ジョン・キューザックが予想とおりの良い役だったので、■2にするところ0.5おまけしておいた。

ちなみにロジック(logic)とは、論理。論理学。本格派ミステリによく使われる言葉ですな。犯人を導き出した根拠に矛盾がなく、理にかなってる、つまり論理的である、ってこと。とあたしは思ってるけど、なんか説明が下手だわ;つぅか、ほんとにソレであってるのか(死;

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9か月

(04/11sun video“nine months”1995米)
ヒュー・グラント, ジョーン・キューザック, トム・アーノルド, ロビン・ウィリアムズ他出演。クリス・コロンバス監督。
"突然、恋人から妊娠を告げられてうろたえる青年が父親になるまでの9か月間の騒動を描いた、ラヴコメ。仏映画『愛するための第9章』のリメイク"
ラブコメ好きのあたしが、ずぅっと見逃していた作品。ここんとこヒュー様づいてるんで借りてみたんだけど、パッとしなかったなぁ・・・。とくにロビン・ウィリアムズのロシア人産婦人科医がわざとらしすぎた。上質のラブコメってなかなか難しいんだろうけど、せめて合格点はほしかった。

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恋愛適齢期

(04/24sat 新宿東急系列“something's gotta give”2003米)
ジャック・ニコルソン, ダイアン・キートン, キアヌ・リーブス, アマンダ・ピート, フランシス・マクドーマンド他出演。ナンシー・メイヤーズ監督/脚本/製作。
"なぜ年齢が恥ずかしいの?"
評判通り、面白かった!けっこう本気で笑えるシーンがあって、映画館で声を出して笑うことはめったにないあたしも、「ワハハ」言っちゃったさ。主役のふたりも大人の魅力でもちろん良かったけど、キアヌの微笑みにヤラレタ。一緒に観に行った友達は「えーーっ、そうかなぁー?」と納得してくれなかったけど、医者のキアヌステキすぎっ(笑
ダイアン・キートン扮する劇作家の名前がエリカだったんだけど、ジャック・ニコルソンやキアヌが「エリカ」って発音するたびに、響きがいいなぁーとかんじた。役名も大事(笑
余談だが、クレジットロールでジャック・ニコルソンは歌も披露してた。

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ダンス・ウィズ・ミー

(04/30fri video“dance with me”1999米)
バネッサ・ウィリアムズ, チャヤン, クリス・クリストファーソン他出演。ランダ・ヘインズ監督。
"熱いサルサのリズムとラテンダンスが体を熱くする!"
アメリカ版shall we dance?ってのは冗談だけど、社交ダンスを題材としてるのは一緒だね。ダンスシーンやキューバ音楽はよかった。でも、恋愛部分や父と子の関係などストーリ部分がいかんせんダサすぎ。もったいない;



■ 2004年03月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメは、
 ラブ・アクチュアリー


先月に続きヒュー様


ビデオを待とうと思ってたのに、小田急がとまってたあいだの時間潰しに観に行った『ラブ・アクチュアリー』。これは評判通り、ほんわかする暖かい映画だった。冒頭でヒュー様扮する英国首相(似合わねぇ)が言ってるとおり、人間はなんだかんだいっても最後には憎しみや貪欲より、愛を誰かに伝えたくなるモノなのだなぁーと納得した。たまにはロマンチックもいいじゃない。
音楽もビートルズをはじめ、ベイシティ・ローラーズなど誰もが知ってる曲満載。

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ブリー

(03/01mon dvd“bully”2001米)
ブラッド・レンフロ, ニック・スタール, レイチェル・マイナー, ビジョウ・フィリップス他出演。ラリー・クラーク監督。
"93年,南フロリダ。1人の少年(いじめっ子=bully)が遊び仲間7人に殺害された。衝撃の実話を奇才ラリー・クラークが描く"
殺されるニック・スタールの役はたしかに相当ヤなヤツだったけど、安易に殺しちゃうワカモノ達の気持ちはぜんぜん理解できなかった。衝撃的な事実のわりには、意外に耽々としたつくりだったけど、本当の事件もこんな風におこったのかなぁーと逆に納得できたかも。

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猟奇的な彼女

(03/07sun video“猟奇的な彼女”2001韓)
チョン・ジヒョン, チャ・テヒョン, キム・インムン, ソン・オクスク, ハン・ジニ, ヤン・グムソク他出演。クァク・チェヨン監督。
"99年にパソコン通信「ナウヌリ」の掲示板で連載され、ついにはファン・クラブが出来る程の人気を博したキム・ホシクの同名連作小説を映画化。"
それなりに面白かったけど、まわりの評価が高かった分、ちょっと期待しちゃって、感動はしなかったなぁーー。コメディとしては楽しめたけどね。でも、ほんとにあんな酒乱で威圧的なオンナがいたら、あたしは関わりたくないっ

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

(03/10wed ジョイシネマ“the lord of the ring: the return of the king”2003米)
イライジャ・ウッド, ショーン・アスティン, イアン・マッケラン, リブ・タイラ, ヴィゴ・モーテンセン, オーランド・ブルーム他出演。ピータ・ジャクソン監督/脚本。
"史上初、アカデミー賞、作品賞以下、監督賞、脚色賞、作曲賞、主題歌賞、編集賞、美術賞、衣裳賞、音響賞、視覚効果賞、メイクアップ賞の合計11部門を受賞!!"
とにかく長っ!3時間半座ってるのは、椎間板ヘルニアのあたしにはかなりキツかったよ。戦闘シーン以外がなんかタルイ流れだった気がするけど、まぁ、とにかく3部作が完結してよかった、おつかれさまって言いたくなる作品ですな。

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プリティ・プリンセス

(03/13sat video“the princess diaries ”2001米)
アン・ハサウェイ, ジュリー・アンドリュース, ヘクター・エリゾンド, ヘザー・マタラッツォ, マンディ・ムーア他出演。ゲーリー・マーシャル監督。
"「プリティ・ウーマン」「プリティ・ブライド」のゲーリー・マーシャル監督の“プリティ”シリーズ第3弾。"
アン・ハサウェイの変身っぷりは見事だったけど、ありきたりなシンデレラ・ストーリーってのは否めないね。まぁ、気晴らし程度にはイイんじゃないかな。

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ラブ・アクチュアリー

(03/19fri 新宿オスカー“love actually”2003米)
ヒュー・グラント, リアム・ニースン, コリン・ファース, マルティン・マカッチョン, エマ・トンプソン他出演。リチャード・カーティス監督/脚本。
"19人が織り成すそれぞれの愛のカタチ。―それはあなたの物語(ストーリ)。"
19人9組の愛の話って、どんなに複雑なのかと思ったら、実にシンプルで、ラストも自然にステキにまとまっていて、あったかい気持ちになれるはっぴぃーな作品に仕上がってた。まぁ、ヒュー様が首相ってありえないよ!とか、そんな簡単にくっついちゃうの?みたいなツッコミどころは色々あるけど、音楽もよかったし、男女の愛だけじゃなく父と子、男同士の友情にも焦点をあててるところが粋。マライアの♪all i want for christmas is you♪を歌いあげる子役に感動した!!

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コレリ大尉のマンドリン

(03/28sun dvd“captain corelli's mandolin”2001米)
ニコラス・ケイジ, ペネロペ・クルス, ジョン・ハート, クリスチャン・ベール他出演。ジョン・マッデン監督。
"戦火の時代、ただまっすぐに生きた愛と人生があった―"
ペネロペがギリシャ人で、ニコラス・ケイジがイタリアンってありえねぇっ!と思いつつも、ストーリはなかなかだった。まぁ、戦争恋愛モノとしては及第点。サンドラ・ブロックとクリス・オードネルが主演した「ラブ・アンド・ウォー」だっけか、あれに比べたら全然よい。史実に即してるのかはあたしには分かりませんが。



■ 2004年02月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は 
 トゥー・ウィークス・ノーティス


解像度下げたらヒュー様のお顔が・・・


今月は恋愛モノばっか借りてきて観ちゃいました。まぁ、ラブストーリーに、すごい感動を求めてるわけじゃないので、(気楽に楽しめればok)素晴らしい評価はしにくいんだけど、そんな中でも会話のテンポが非常によかったコノ作品をオススメにします!
今こうして下のラインナップを観ると、今月最初に観た「恋する40デイズ」□2.5にしたけど、もちっとあげてもイイかも。少なくても「メイドイン・マンハッタン」よりは面白かったから、3つにしたいとこだけど、第一印象で決めることにしてるので、やっぱ2.5のままで(苦笑

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恋する40デイズ

(02/01sun video“40 days and 40 nights”2002米)
ジョッシュ・ハートネット, シャニン・ソサモン他出演。マイケル・レーマン監督。
"ガールフレンドに振られたマットは、ふとした事からキリスト教受難節にあやかり40日間の禁欲生活を決意する"
これって「ブリジット・ジョーンズの日記」の製作スタッフだったのかぁー。おバカさんエロ系だけど、なかなか真に迫るセリフとかがあって、けっこう面白かったかも。相手役のシャニン・ソラモンってちょっとアンジェリーナ・ジョリーに似てるけど、彼女ほどアクが強くなくてかわいかったしさ。

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シービスケット

(02/04wed 新宿シネマ“seabiscuit”2003米)
トビー・マグワイア, ジェフ・ブリッジス, クリス・クーパー, エリザベス・バンクス他出演。ゲーリ・ロス監督/脚本/製作。
"一度や二度のつまずきは、誰にでもある。"
3人の孤独な男たちが集まるまでが、ちょっとタルくって、早く主要メンバー集合しろよ!とツッコミを入れたくなったが、お馬さんはキレイだし(もっと風景とかはキレイに撮ってほしかったけどぉー)、実話だけあってなかなか面白かった。トビー・マグワイアは減量だけじゃなく、かなり筋肉もつけて役者根性だしまくり。隣りの女性と後ろの男性がラストのほうで号泣してたけど、あたしは泣けなかったぞ。

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トゥーウィークス・ノーティス

(02/05thu dvd“two weeks notice”2003米)
ヒュー・グラント, サンドラ・ブロック, アリシア・ウィット, デイナ・アイビー他出演。マーク・ローレンス監督/脚本。
"世界で一番ありえない人ともしかしたら・・・"
ストーリ的には、それはお決まりのハッピーエンドの恋愛モノってかんじだけど、主役ふたりの魅力とウィットにとんだ会話で、飽きさせない映画だった。ほんとセリフが多くて、ホケーっと観てると聞き逃しそうになる。特典映像のng集も観たけど、ふたりが仲良さげでこっちまで笑いそうになった。

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シッピング・ニュース

(02/14sat video“the shipping news”2001米)
ケヴィン・スペイシー, ジュリアン・ムーア, ジュディ・デンチ, ケイト・ブランシェット他出演。ラッセ・ハルストレム監督。
"失意の男が北国で人の暖かさに触れ、自分自身を取り戻していく物語。"
うーーん、頼りない男の役をケヴィン・スペイシーならではの上手さで演じてるんだけども、なんとも盛り上がりというかハリのない作品ってのは否めないなぁー。暗いテーマが根底にあるわりには、全体的にはジメっとしてないんだけど、何にも心に残らないかんじ。ラッセ・ハルストレム(ギルバート・グレイプの監督)の作品だけに、ちょっとあたしの期待感が高すぎたのかもね。

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マイ・ビッグ・ファット・ウェディング

(02/20fri video“my big fat greek wedding”2002米)
ニア・ヴァルダロス, ジョン・コーベット, イアン・ゴメス他出演。ニア・ヴァルダロス脚本。ジョエル・ズウィック監督。
"見つけたい!私の人生のためだけに生きてくれる王子様!"
ギリシャ系30代の女性が(ギリシャ系ではない)アメリカ人と結婚する感動ラブストーリってことで、インディペンデント作品としてはかなりヒットした。でも、なんだか見逃してるうちに期待度が薄れていって、なんとなくヒマだから観よってかんじで観たのが、逆によかったかもー。ココまですごくなくても、どの家庭にだって、その家族の色ってのはあって、そこに入っていくのって、やっぱり多かれ少なかれ苦労はあるんだよなぁーと、改めて「結婚と相手の家族」というモノについて考えちゃったわ。

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メイドイン・マンハッタン

(02/25wed dvd“maid in manhattan ”2002米)
ジェニファー・ロペス, レイフ・ファインズ, スタンリー・トゥッチ, タイラー・ガルシア・ポジー他出演。ウェイ・ワン監督。
"貴女にもきっと、恋がチェック・イン・・・"
まぁ、ありきたりなシンデレラ・ストーリーとして全然期待せずに観たので普通です。ふつー。可もなく不可もなく。メイド仲間たちと踊りながら、去っていくシーンなど、ちょっとジェニロペらしさ?をアピールしてたけど、どうなんでしょ? バトラーや警備員などみんながマリサ(ジェニロペ)に優しいところが、こういうラブ・ストーリには不可欠だわ、などとヘンなところに関心した。

■■◆□□
ブロンド・ライフ

(02/27fri video“life or something like it”2002米)
アンジェリーナ・ジョリー, エドワード・バーンズ, メリッサ・エリコ, トニー・シャローブ他出演。スティーヴン・ヘレク監督。
"キャリアあり。オトコあり。水曜までは、完璧な人生だった。"
街角の預言者に「あと一週間で死ぬ」と告げられ、人生を見つめなおす・・・なんて書くと、ヒューマンドラマのように感じるけど、コメディタッチの恋愛モノだった。内容的にはたいしたことないけど、レイニー(アンジェリーナ)とピート(エドワード)がことあるごとに「○○の定義は?」と言葉について会話するシーンが楽しかった。『リアリティ・バイツ』でも "define irony."「皮肉(という言葉)を定義して」と新聞社の面接に行ったリレイナ(ノニー)が言われるシーンがあるんだけど、ジャーナリズムに「定義」は大切なのね。
余談だが、エドワード・バーンズの声(喋り方も)って、誰かに似てるよなぁーとずっと考えてたんだけど、ビバヒルのディラン(ルーク・ペリー)だ



■ 2004年01月
に観た映画とvideo, dvd。
まゆきょ的オススメ は 
 ニューオリンズ・トライアル


jury=陪審


こうやって下の駄文をみつめてみると、1月はけっこう映画を観た気がするけど、インディのdvdを2枚観たからか。
ま、そんなことはさておき、「ニューオリンズ〜」は、人の心の動きって面白いなぁーと改めてかんじさせてくれた作品だったので、オススメに決定っ。ま、「ミスティック〜」とちがってそんなに期待もしてなかったので、逆に観た後の印象がよかったんだけど、ネ。

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フル・フロンタル

(01/03sat 武蔵野館“full frontal”2002米)
ジュリア・ロバーツ, デヴィッド・ドゥガヴニー, キャサリン・キーナ, メアリー・マコーマック, デヴィッド・ハイド・ピアース, ブラッド・ピット他出演。スティーブン・ソダーバーグ監督。
"フル・フロンタルとは、感情的な意味での「裸」、つまり心をさらけだした状態のことなんだ"
業界&セレブを描いた作品は数あれど、そんなに印象深いのがない中、コイツはなかなかお洒落で、それでいて人間のせつなさをかんじたので、今年最初の映画としてはまぁまぁな選択だった。
映画「ランデヴー」(劇中劇というか映画中映画?)のときはクリアな映像、それ以外の現実のときは、粗い画像ってかんじで分けてたけど、ラストシーンがどうもよくわからなかった;あれはソダーバーグのアソビ?なのか、それとも意味があるんだろうか?

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mr.ディーズ

(01/04sun video“mr.deeds”2002米)
ウィノナ・ライダー, アダム・サンドラー主演。スティーヴン・ブリル監督。
"『オペラハット』のリメイク版"
ノニーは可愛いけど、コメディとしてはイマイチ。どうせダメダメだろうなぁーと思って観たので、そんなにガックリはしなかったけどね。ビデオで充分。それにしてもアダム・サンドラーって日本ではイマイチ人気ないよね・・・

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モンスターズ・インク

(01/04sun dvd“monsters, inc.”2001米)
声:ジョン・グッドマン, ビリー・クリスタル, ジェームズ・コバーン, スティーブ・ブシェーミ他。ピート・ドクター監督。
"子どもを怖がらせることが仕事のモンスターたちと女の子の騒動と友情を描く"
たしかに大人も子供もたのしめる作品だけど、「トイ・ストーリ」のほうがインパクトはあった。サリーの毛の動きはゆっさゆっさで気持ちよさそうだったし、技術もかなり進歩してるんだろうけど、映画はストーリが肝心だからね。

■■■◆□(?)
レイダース 失われた聖櫃(アーク)

(01/06wed dvd“indiana jones and the raiders of the lost ark”1981米)
ハリソン・フォード, カレン・アレン, ポール・フリーマン他出演。スティーブン・スピルバーグ監督。
何度もテレビで放送してるんで、そのたびに途中から観たりなんだりで、もう何回目だかわかりません。が、やっぱり買っちゃいました、コンプリートbox(所有者はいちおうだーぞぉだが) ラストのオカルトちっくな映像はあまり好きではないけど、やっぱりインディはたのしい!!これぞ活劇っ。

■■◆□□
ミスティック・リバー

(01/18sun 新宿ジョイシネマ“mystic river”2003米)
ショーン・ペン, ティム・ロビンス, ケビン・ベーコン他出演。クリント・イーストウッド監督。
"それぞれの心に傷を抱えて、少年たちは大人になった"
過度な期待はしないようにしようといつも心がけてはいるんだけど、前評判がよかっただけにちょっと期待しちゃったんだよねぇー。それがアダとなった。父親が子供(家族)を思う気持ちや友人との妙な関係、あと夫婦のあり方なんかは、たしかに考えさせられるところもあったけど、観終わった後、どうにもスッキリしない感があって・・・。

■■■□□(2)
オーシャンズ11

(01/18sun dvd“ocean's eleven”2000米)
ジョージ・クルーニー, ブラッド・ピット, マット・デイモン, ジュリア・ロバーツ, アンディ・ガルシア他出演。スティーブン・ソダーバーグ監督。
"ハリウッド史上最強の犯罪ドリームチーム"
随分前にdvdを買ったのに、いまごろになってようやく観たよ。豪華キャストは観てて、それだけでたのしいやね。映画館で観たときは、マット・デイモンはダサくてチョイ役って印象だったけど、あらためて観ると、けっこうオイシイ役だったのね。出番も多いし。まぁ、ブラッドのジャンクフードを食べるかっこよさには負けてるけど。メイキング、そしてブラピ、マット、ガルシアのコメンタリーまでついてるのが超お得っ!

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ニューオリンズ・トライアル

(01/20tue 試写会:東商ホール“runaway jury ”2003米)
ジョン・キューザック, ジーン・ハックマン, ダスティン・ホフマン, レイチェル・ワイズ他出演。ゲイリーィ・フレダー監督。
"この審判は______ プライドの殴り合い"
原作:ジョン・グリシャムらしい飽きさせない展開だった。判決は最初から読めてたけど、人の心をどうやって動かすのかってところがミモノだったかな。まぁ、ビックリするような面白さはなかったけど、それなりに楽しめた。

■■■□□(?)
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説

(01/25sun dvd“indiana jones and the temple of doom”1984米)
ハリソン・フォード, ケイト・キャプショー,キー・ホイ・クァン他出演。スティーブン・スピルバーグ監督。
これまた何回観たかわかんない。当時、ショート・ラウンド役のキー・ホイ・クァンがすごいかわいいって思ったけど、今観たら小憎らしいガキにしか観えなかった;それってあたしの心がすさんでますか? 生贄が心臓をわしづかみされても生きてるシーンとか、黒魔術チックなシーン満載で、そういうのは現実ばなれしすぎちゃってて、正直好みじゃないんだけど、名場面トロッコでのチェイスなど、何度観てもワクワクするッス!


※□□□□□5段階に◆(0.5)の表示をもうけてみた。
 初見以外の場合には5段階評価の後に(2)<=2回目という印>などと
 自分の為にメモをつけることに。
 ちなみに (?)マーク は何回観たか不明のモノ

※ocv = odakyu cable vision(つまりうちが契約してるケーブルtvのこと)

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